2012年3月25日日曜日

配合成分をすべてご紹介します | 商品一覧 | ドクタープロダクツ オフィシャルサイト



蒸留や精製した水。
化粧品に用いる水は衛生面など、皮膚に対する作用を考え、厳しい規則をクリアしたものを用いています。

DPG
多価アルコール類。肌をしっとり保つ効果を持ちながら、べたつき感の少ない成分です。
のびやすべりをよくする目的でも使われています。

グリセリン
パームヤシ油から得られる保湿剤。肌を柔らかくし、しっとりとした潤いを与える効果があります。

PEG-7グリセリルココエート
グリセリンとヤシ油から精製される植物由来の洗浄成分。保湿効果があり、肌をしっとりと洗浄します。

ホスファチジルコリン
「レシチン」を高純度に精製した天然由来の希少成分。
細胞膜を形成する主要成分の一種で、乳化作用があり、肌の柔軟性や保湿力を高める効果があると言われております。

スクワラン
深海サメなどから得られる、軽くてさらさらとしたべたつきのない無色透明のオイル。
肌へのなじみがよく、柔軟効果が高い成分です。

ヨーグルト液(牛乳)
乳酸、アミノ酸、ペプチド、乳糖などが含まれる皮膚保護剤。
乾燥による小じわや肌荒れを防ぎ、潤いのある肌を保つ働きがあります。

リン酸アスコルビルMg
ビタミンC誘導体。
皮膚に吸収されやすく、メラニン生成を抑制するので、しみ・そばかすを軽減する作用があります。

アルゲエキス
海草から抽出したエキス。穏やかに毛穴の奥まで浸透し、汚れを浮き上がらせ、高い洗浄力を発揮します。

クレマティスエキス
クレマティスから抽出される天然植物成分。
保湿効果、抗炎症作用、余分な皮脂分泌の抑制作用があり、肌を清潔に保ちます。

スギナエキス
スギナから抽出されるエキス。皮膚の代謝を促進させたり、肌の老化を防ぐ効果があります。

セイヨウキズタエキス
セイヨウキズタの茎、葉から抽出したエキス。
抗菌作用によって皮膚表面を清潔に保ち、保湿によってキメを整えます。

セイヨウナツユキソウ花エキス
シモツケソウの花から得られたエキス。収斂効果があります。

テトラへキシルデカン酸アスコルビル
油溶性のビタミンC誘導体。
コラーゲン産生促進作用と脂質酸化防止作用が高く、細胞内に容易に取り込まれてビタミンC活性を発揮します。
その作用により、日焼けによるシミ、ソバカスから肌を守ります。

酢酸トコフェロール
ビタミンEの誘導体。肌に入ると活性型のトコフェロールというビタミンEに変化します。
皮膚の血行をよくするビタミンEの働きを期待して、くすみを改善したり、加齢によるトラブルを防ぐなど、
幅広い目的で配合されている成分です。
また、肌荒れを防ぐ目的としてよく使われています。

ユビキノン
別名コエンザイムQ10とも呼ばれている脂溶性物質。脂質が酸化するのを防ぐ抗酸化作用を持っています。

水添レシチン
細胞膜の構成成分でもあるリン脂質の一種。浸透性に優れ、細胞間脂質の中に入り込み、水分保持力を高めます。
保湿剤、柔軟剤として高い効果を発揮する成分です。

リンゴ酸Na
化粧品のPHをコントロールするために用いられています。

パルミチン酸レチノール
ビタミンA誘導体。
乾燥して角化異常を起こした皮膚やニキビの治療のために、医療品としてよく使われている成分です。
角質の代謝を促進したり、真皮の働きを活性化させる働きがあります。
ニキビ予防、加齢によるシワ、たるみを防止する目的で配合されます。

トコフェロール
ビタミンEのこと。抗酸化効果、美白効果、血行促進効果が期待できます。
また、活性酸素を除去する働きを持つため、しみ・くすみに効果があります。

ピーナッツ油
落花生の種子から得られる天然オイル。皮膚表面に保護膜を作り、皮膚の乾燥を防ぎます。
ビタミンEも豊富なので、抗酸化作用もあります。

PEG-60水添ヒマシ油
油脂ヒマシ油の誘導体。

グリチルリチン酸2K
消炎成分。消炎効果が高く、肌荒れやニキビを予防すると共に、悪化を防ぐ目的で配合されています。
まだ、解毒作用や抗アレルギーなどが認められています。

イノシトール
米(米ぬか)やコーンからつくられる成分。皮膚病の予防や治癒作用があります。

アミノカプロン酸
抗プラスミン剤。皮膚刺激を抑制する目的で配合されています。

(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー
粘度を調節する目的で配合しています。

スイートオレンジ油
オレンジの果皮より得られるオイル。
うっ帯を生じた肌から毒素を速やかに除去し、乾燥・しわ・皮膚炎を改善する働きがあります。

ポリソルベート60
乳化安定剤。優れた乳化効果があります。医薬品にも使用されている、安全性が高い成分です。

ジメチコン
はっ水性が高く、ベタつきがない油剤。
サラサラするけれど肌はしっとりとする、軽い使用感の乳液やクリーム類などには欠かせない成分です。

ラウリン酸ポリグリセリル-10
ラウリン酸とグリセリンから得られる乳化成分。
皮膚を清潔にする洗浄効果、水分と油分を乳化し、
品質を安定に保ったりする乳化安定効果、皮膚に保護膜を張り、潤いを保つ保湿効果などに優れています。

ラベンダー油
ラベンダーの花の先端部分から得られるオイル。
脂性肌の湿疹、吹き出物、ニキビなどを穏やかな消毒作用で抑える作用があります。
また、肌を柔らかくし、皮脂バランスを整えて細胞を再生・活性化させ、肌色を明るくして透明感を保つ効果もあります。

カルボマー
製品をみずみずしい感触にしたり、適度な粘性を与えるために配合されている成分です。
保湿効果もあり、微生物汚染に強いのも特徴です。

フェノキシエタノール
製品の品質を守るために使用する、防腐と殺菌効果のある成分。
安全性を考慮して製品には0.5~2%以下の濃度で使用されます。

メチルパラベン
皮膚刺激や過敏症なども少ないとされており、非常に広範囲の微生物に有効な防腐成分。
化粧品の防腐剤として広く使用されています。

イソステアリン酸ソルビタン
自然由来の脂肪酸とソルビートとの油脂成分。感触等を良くし、化粧品を安定させる働きがあります。

グリセリン
多価アルコール類。吸水性が高いため保湿の目的で使われることが多い成分です。
化粧水や美容液にコクを与えてしっとりとした使用感にするといった、製品の硬さや粘度を安定させたり、
肌への感触を調整する目的でも使われます。


蒸留や精製した水。
化粧品に用いる水は衛生面など、皮膚に対する作用を考え、厳しい規則をクリアしたものを用いています。

ミリスチン酸
パームヤシなどを加水分解して得られる成分。
おだやかな洗浄性と泡立ち、皮膚をしっとりと保つ働きに優れています。

パルミチン酸
動植物油脂中に存在する脂肪酸。皮膚を洗浄し清潔にするために使用されています。

水酸化K
pH調整剤や中和剤として配合されているアルカリ剤。化粧品の乳化剤やゲル化剤として使われます。

ラウリン酸
パームヤシ油から得られる洗浄成分。皮膚を洗浄し清潔にするために用いています。

PEG‐12
肌とのなじみがよく、使用性に優れている保湿成分。医薬品の成分としても使用されています。

コカミドDEA
ヤシ油とジエタノールアミンから得られる非イオン界面活性剤。
洗浄料の泡を安定させ、皮膚に対する刺激を抑制する働きがあります。

ステアリン酸
高級脂肪酸。油性原料(乳化剤)として重要な働きをする成分です。
クリーム類ののび、硬さなど、感触の調整や安定性をよくするために使われています。

ジステアリン酸グリコール
ヤシ油やパーム油に存在するステアリン酸から得られる成分。光沢や粘度を調節する目的で配合されています。

アスコルビルリン酸Na
ビタミンC誘導体。吸収性にすぐれており、メラニンの生成の抑制や美白作用に優れています。

ワサビノキ種子エキス
ワサビノキの種子から抽出されるオイル。抗酸化作用があり、肌荒れなどを防ぐ効果があります。

ヒアルロン酸Na
ニワトリのトサカなどから得られる天然高分子成分。保湿効果、老化防止効果があります。
また、水分保持能力が高いという特徴も持っています。

カンテン
海藻である天草から得られる天然水溶性高分子。化粧品の手触りなど使用感を調整し、肌の保湿効果もあります。

ヒバマタエキス
ヒバマタ(海草)から抽出したエキス。ミネラルを豊富に含み、保湿効果や血行促進作用などがあります。

ココイルメチルタウリンNa
ヤシ油とタウリン誘導体で構成される陰イオン性界面活性剤。
低刺激で泡立ちがよく、おだやかに汚れをとるのに優れています。

EDTA-2Na
エチレンジアミンとクロロ酢酸ナトリウムより得られる粉体。
ビタミンCなどの安定化作用、酸化防止作用、殺菌作用などがあります。

BHT
酸化防止剤としてクリームなどスキンケア製品をはじめ、広く使用されています。

甘草エキス
カンゾウ(甘草)またはその同属植物の根および根茎から得たエキス。
優れた刺激緩和、消炎作用が期待でき、美白効果もあります。

カラメル
糖類を熱処理して得られる褐色の色素。化粧品に色を付けるために用いています。

BG
多価アルコール類。保水性があるため、肌をしっとりとさせる保湿剤として使われることが多い成分です。
皮膚に対する刺激が少なく、適度な保湿性と抗菌力があります。

フェノキシエタノール
品質を守るために使用する防腐と殺菌効果のある成分。
安全性を考慮して製品には0.5~2%以下の濃度で使用されます。

ローズマリーエキス
ローズマリーの葉や花から抽出して得られるエキス。
強い収斂効果があるため、たるんだ肌を引き締め、むくみをとる働きを持っています。
また、老化予防、殺菌消毒作用もあります。


蒸留や精製した水。化粧品に用いる水は衛生面など、皮膚に対する作用を考え、厳しい規則をクリアしたものを用いています。

アスコルビルリン酸Na
ビタミンC誘導体。吸収性にすぐれており、メラニンの生成の抑制や美白作用に優れています。

グリセリン
多価アルコール類。吸水性が高いため保湿の目的で使われることが多い成分です。化粧水や美容液にコクを与えてしっとりとした使用感にするといった、製品の硬さや粘度を安定させたり、肌への感触を調整する目的でも使われます。

ペンチレングリコール
有機物に含まれる炭化水素と蟻酸を合成して得られる成分。抗菌性を持ちあわせた、安全性の高い多機能保湿剤です。

ベタイン
天然アミノ酸の誘導体。吸湿と保湿性が高く、乾燥する皮膚に優れた水分保持力を発揮します。肌にうるおいと柔軟性を持たせるために使われています。

BG
多価アルコール類。保水性があるため、肌をしっとりとさせる保湿剤として使われることが多い成分です。皮膚に対する刺激が少なく、適度な保湿性と抗菌力があります。

フラーレン
サッカーボールのように結合した球状のナノテク新素材。皮膚組織への活性酸素の攻撃を止め細胞死を防御するアンチエイジング効果と、メラニンの過剰生成を抑えるホワイトニング効果があります。

セレブロシド
天然セラミド。角質細胞間脂質の一種。皮膚の潤いを保つ効果があり、キメを整えます。角質の水分保持に重要な役割を果たしています。

テトラへキシルデカン酸アスコルビル
油溶性のビタミンC誘導体。コラーゲン産生促進作用と脂質酸化防止作用が高く、細胞内に容易に取り込まれてビタミンC活性を発揮します。日焼けによるシミ、ソバカスから肌を守る作用があります。

アーチチョーク葉エキス
キク科のアーティチョークの地上部から得られたエキス。シミ・くすみ・毛穴の開きなどの光老化から皮膚を守ります。

ボタンピエキス
メラニンの生成を抑制する効果があります。又抗炎症効果にも優れており、肌荒れを予防します。

カッコンエキス
マメ科のつる性多年草「クズ」の乾燥根である葛根から抽出されるエキス。保湿効果、コラーゲン合成促進作用 抗炎症作用の効果があります。

アセチルチロシン
紫外線による光老化を抑制します。メラノサイトの活性化を抑え、肌への色素沈着を防ぎます。

加水分解ヒアルロン酸
高分子のヒアルロン酸に比べて肌へも吸水性が高いため、水分保持能力が非常に高く、肌の内側でうるおいを保ちます。 保湿効果とともに肌の老化防止効果があり、水分保持能力が高いという特徴を持っています。

ウコンエキス
ウコンの根のエキス。主要成分のクルクミンには、活性酸素を取り除く抗酸化作用があります。

オウバクエキス
みかん科の落葉高木のキハダの内皮から抽出されるエキス。黄色〜褐色の液体で消炎作用、収れん作用、抗菌作用があります。

オウゴンエキス
コガネバナの根から抽出したエキス。フラボノイドなどを含んでいます。消炎、抗アレルギー、抗菌、収れん、チロシナーゼ阻害効果など、様々な働きを持っています。さらに、活性酸素を消す効果も期待されています。

アミノカプロン酸
抗プラスミン剤。皮膚刺激を抑制する目的で配合されています。

クエン酸
柑橘類の果実に含まれている酸味成分。収れん効果があり、肌をキュッと引き締める化粧水には欠かせない成分のひとつ。また、肌のpHを調整し、健康に保つ目的で製品に配合されることもあります。

クエン酸Na
pH調整剤、抗酸化効果そして品質の劣化を防ぐ働きも持っています。

PEG-20ソルビタンココエート
優れた乳化、可溶化作用のある非イオン性界面活性剤。

ラベンダー油
ラベンダーの花の先端部分から得られるオイル。リラックス効果のある香りを持ち、皮脂分泌のバランスを整える作用があると言われています。

ローマカミツレ油
ローマカミツレの花から抽出して得られるオイル。芳香とともに抗炎症作用、皮膚代謝促進作用、抗菌作用があると言われています。

キサンタンガム
乳液やクリーム類の乳化を安定させる目的で使われている安定化成分。肌表面で保護膜をつくる働きもあり、保湿効果も期待できます。塗ると肌にピンとハリが出たように感じ、保湿クリームや美容液などに使われています。

PVP
皮膜を形成し、皮膚の乾燥を防ぐ保湿効果を持っています。

グリチルリチン酸2K
消炎効果が高く、肌荒れやニキビを予防し、悪化を防ぐ目的で配合されています。まだ、解毒作用や抗アレルギーなどが認められています。医療では慢性の皮膚炎に効果を持つといわれています。

フェノキシエタノール
品質を守るために使用する防腐と殺菌効果のある成分です。安全性を考慮して製品には0.5〜2%以下の濃度で使用されます。

EDTA-2Na
ビタミンCの品質を安定させる成分として配合されています。

ピロ亜硫酸Na
ピロ亜硫酸のナトリウム塩。保湿効果の目的で配合されています。また、酸化防止効果も期待できます。


蒸留や精製した水。化粧品に用いる水は衛生面など、皮膚に対する作用を考え、厳しい規則をクリアしたものを用いています。

BG
多価アルコール類。保水性があるため、肌をしっとりとさせる保湿剤として使われることが多い成分。皮膚に対する刺激が少なく、適度な保湿性と抗菌力がある成分です。

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
油溶性のビタミンC誘導体。コラーゲン産生促進作用と脂質酸化防止作用が高く、細胞内に容易に取り込まれてビタミンC活性を発揮します。

スクワラン
軽くてさらさらとしたべたつきのない無色透明のオイル。肌へのなじみがよく、高い柔軟効果のある成分です。原料はオリーブ油などから得ています。

ペンチレングリコール
有機物に含まれる炭化水素と蟻酸を合成して得られる成分。抗菌性を持ちあわせた、安全性の高い多機能保湿剤です。

コメヌカ油
コメヌカから得られるオイル。紫外線を吸収して皮膚を保護する効果があります。

水添ナタネ油アルコール
ナタネ油からつくられる、酸化されにくい油脂です。

ミリスチン酸オクチルドデシル
保湿効果、感触調整剤。刺激が少なく、のびと感触がよくし、ベタつきのないしっとり感を与える働きを持っています。

フラーレン
サッカーボールのように結合した球状のナノテク新素材。皮膚組織への活性酸素の攻撃を止め細胞死を防御するアンチエイジング効果と、メラニンの過剰生成を抑えるホワイトニング効果があります。

アーチチョーク葉エキス
キク科のアーティチョークの地上部から得られたエキス。シミ・くすみ・毛穴の開きなどの光老化から皮膚を守ります。

ボタンピエキス
メラニンの生成を抑制する効果があります。又抗炎症効果にも優れており、肌荒れを予防します。

カッコンエキス
マメ科のつる性多年草「クズ」の乾燥根である葛根から抽出されるエキス。保湿効果、コラーゲン合成促進作用 抗炎症作用の効果があります。

アセチルチロシン
紫外線による光老化を抑制します。メラノサイトの活性化を抑え、肌への色素沈着を防ぎます。

加水分解ヒアルロン酸
高分子のヒアルロン酸に比べて肌へも吸水性が高いため、水分保持能力が非常に高く、肌の内側でうるおいを保ちます。 保湿効果とともに肌の老化防止効果があり、水分保持能力が高いという特徴を持っています。

セレブロシド
天然セラミド。角質細胞間脂質の一種で、皮膚の潤いを保つ効果があり、キメを整えます。角質の水分保持に重要な役割を果たしています

ヒアルロン酸Na
保湿効果、老化防止効果があります。水分保持能力が高いという特徴も持っています。

セラミド1
角質層のバリアのはたらきをする細胞間脂質の主成分。皮膚の弾力性や細胞間の結合性の改善作用があり、老化した肌、乾燥した肌向けのスキンケア製品に使用されています。

セラミド3
保湿性が高く、乾燥から肌を守る目的で幅広く使われています。安定性の高い原料のひとつです。乳液やクリーム類の乳化の安定をよくしたり、肌へのなじみを促す目的で使われることもあります。

セラミド6Ⅱ
角質細胞間脂質の一種。皮膚の潤いを保つ効果に優れており、キメを整えます。バリア機能改善の効果も高いとされています。

ウコンエキス
ウコンの根のエキス。主要成分のクルクミンには、活性酸素を取り除く抗酸化作用があります。

ボタンエキス
ボタンの根皮から抽出したエキス。活性酸素除去作用があり、紫外線による光老化を予防する働きも期待できます。

アルテア根エキス
ヨーロッパ産のビロウドアオイから抽出されたエキス。水分保持力の高い多糖類を含んでいるので、保湿効果が高く、肌を保護する目的で乳液やクリーム類に配合されます。粘膜を保護する働きもあります。


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フユボダイジュ花エキス
菩提樹というシナノキ科の植物のエキス。収れん、抗炎症効果があります。

アルニカ花エキス
キク科の植物、アルニカの花又は根から抽出して得られたエキス。抗炎効果、血行促進効果があり、ヨーロッパでは民間薬として広く用いられているハーブです。

カンゾウ根エキス
カンゾウ(甘草)またはその同属植物の根および根茎から得たエキス。優れた刺激緩和、消炎作用が期待でき、美白効果もあります。

コメ発酵液
酵母でお米を醗酵させたエキス。アミノ酸などの保湿成分が豊富に含まれています。

カロットエキス
いわゆるキャロットオイル。_カロチンとカロチノイドが主成分で、肌を乾燥から守り、なめらかにする働きがある。また、皮膚細胞の新生を助けるのでアンチエイジング効果も持つ。

水添レシチン
細胞膜の構成成分でもあるリン脂質の一種。浸透性に優れ、細胞間脂質の中に入り込み、水分保持力を高めます。保湿剤、柔軟剤として高い効果を発揮する成分です。

ホホバ種子油
天然の植物オイル。肌によくのびてなじみやすく、保護成分が強いのが特徴。しかもべたつかず、サラッとした使用感を与えます。また、皮脂腺からの皮脂分泌を抑える効果もあります。

アボカド油
ワニナシの実から得られるオイル。オレイン酸、ビタミンAフィトステロールを多く含み、皮膚になじみやすく、皮膚に潤いを与え、柔軟化する効果を持ちます。

ブドウ種子油
ブドウの種子から抽出した、さっぱりとした感触で肌なじみのよい液状オイル。リノール酸とトコフェロール(ビタミンE)が多く含まれるのが特徴です。活性酸素の発生を抑える働きと抗酸化作用に優れ、積極的なトリートメント効果が期待できます。

グレープフルーツ果皮油
気分をリフレッシュさせる爽やかな香りです。リンパ系を刺激し、体液の流れをコントロールする働きがあります。

セリン
角質中のNMF(天然保湿因子)中に多く含まれている天然アミノ酸。保湿力が高く、皮膚に柔軟性や弾力性を与える働きを持っています。

グリシン
中性の天然アミノ酸。保湿効果が高く、制菌作用、酸化防止作用などがあります。

グルタミン酸
天然アミノ酸。保湿効果があります。

アラニン
天然アミノ酸。角質に含まれるNMF成分(天然保湿因子)の一つ。肌の表面がアルカリ性になるのを防ぎ、角質のバリア機能を高める作用があります。

リシン
角質層に含まれるNMF成分(天然保湿因子)の一つで、タンパク質に多く含まれる必須アミノ酸。皮膚に柔軟性や弾力性を与えます。

アルギニン
皮膚の保湿成分であるアミノ酸の一種。乳化時の中和剤として用いられます。

トレオニン
タンパク質に多く含まれる必須アミノ酸。皮膚の潤いを保つ働きを持っています。

プロリン
中性の必須アミノ酸。保湿効果、コンディショニング効果があります。

トコフェロール
天然ビタミンE。活性酸素を抑えて、過酸化脂質の発生を防ぐ働きをするため、肌の老化を防ぎ化粧品には大変有効な成分として配合されています。また、血液循環を良くする働きもあり、くすみ対策を目的とした化粧品にも使われています。

パルミチン酸レチノール
ビタミンA誘導体の1つ。肌のターンオーバーを正常化し、コンディションを整え、コラーゲン生成を促進する働きがあります。

エチドロン酸4Na
安定剤。化粧品原料の酸化や変臭、変色の原因となる金属イオンを封鎖する働きがあります。

グリチルリチン酸2K
カンゾウの根から抽出されるグリチルリチンの誘導体。消炎、抗アレルギー効果があります。

カルボマー
製品をみずみずしい感触にしたり、適度な粘性を与えるために配合される成分です。保湿効果もあり、微生物汚染に強いのも特徴です。

水酸化K
pH調整剤や中和剤として配合されています。化粧品の乳化剤やゲル化剤としても使われます。

ペンタエルカ酸スクロース
ショ糖(砂糖)と脂肪酸の反応により作られます。乳化や保湿剤などのために用いられます。

パルミチン酸Na
パルミチン酸のナトリウム塩。乳化安定剤、洗浄効果があります。

ステアロイルメチルタウリンNa
乳化安定、粘度調整などの目的で使用されます。

チューベロース多糖体
植物チューベロースの花びらから生み出された水溶性多糖体。寒気や乾燥などから肌を守る作用があります。

フィトスフィンゴシン
植物から得られる脂質成分。皮膚のバリア構造を改善する働きを持っています。

キサンタンガム
乳液やクリーム類の乳化を安定させる目的で使われています。また、肌表面で保護膜をつくる働きもあり、保湿効果も期待できます。塗ると肌にピンとハリが出たように感じます。

ラウロイル乳酸Na
ヤシ油由来のラウリン酸と乳酸から作られる安全性の高い乳化剤。

ベタイン
天然アミノ酸の誘導体。吸湿と保湿性が高く、乾燥する皮膚に優れた水分保持力を発揮します。肌にうるおいと柔軟性を持たせるために使われています。

(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー
高分子化したセラミド(セラミドポリマー)で、皮膚に弾力とハリを与えます。

PCA-Na
皮膚の角質に含まれる天然保湿成分NMF。強力な保湿効果を持ち、皮膚の潤いと柔軟性を保つ効果に優れています。化粧品には、保湿剤として用いられます。

ソルビトール
ブドウ糖からつくられる安定性に優れた糖類。水分を一定に保つため、保湿剤や柔軟剤として使われます。

ジメチコン
はっ水性が高く、ベタつきがない油剤。サラサラするけれど肌はしっとりとする、軽い使用感の乳液やクリーム類などには欠かせない成分です。

グリセリン
多価アルコール類。吸水性が高いため保湿の目的で使われることが多い成分です。化粧水や美容液にコクを与えてしっとりとした使用感にするといった、製品の硬さや粘度を安定させたり、肌への感触を調整する目的でも使われます。

石ケン素地
脂肪酸のナトリウム塩で、湿潤、乳化などの作用があります。

エタノール
俗にアルコールといわれる無色透明な液体。さっぱり感、みずみずしい使用感のある製品にとって要になる成分です。

PVP
皮膜を形成し、皮膚の乾燥を防ぐ保湿効果を持っています。

コレステロール
脂質成分。保湿効果と皮膚柔軟化効果を持つので、肌荒れに優れた効果があります。

メチルパラベン
皮膚刺激や過敏症なども少ないとされており、非常に広範囲の微生物に有効な防腐成分。化粧品の防腐剤として広く使用されています。

プロピルパラベン
皮膚刺激や過敏症なども少ないとされている防腐成分。単独ではなく併用することにより相乗効果があらわれ、より少ない量で防腐力を高める事ができます。


蒸留や精製した水。化粧品に用いる水は衛生面など、皮膚に対する作用を考え、厳しい規則をクリアしたものを用いています。

グリセリン
パームヤシ油から得られる保湿剤。肌を柔らかくし、しっとりとした潤いを与える効果があります。

ペンチレングリコール
有機物に含まれる炭化水素と蟻酸を合成して得られる成分。抗菌性を持ちあわせた、安全性の高い多機能保湿剤です。

ヒアルロン酸Na
保湿効果、老化防止効果があります。水分保持能力が高いという特徴も持っています。

システイニルプロアントシアニジンオリゴマー
低分子化したライチ果実由来の成分。抗酸化作用や美白作用があり、肌トラブルの探知機能であるアクティブデリバリーシステムを備えているため、ダメージを受けた肌の修復に最大限の効果を発揮します。また、角質層を整え、肌のバリア機能を強化します。

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)
油溶性のビタミンC誘導体。コラーゲン産生促進作用と脂質酸化防止作用が高く、細胞内に容易に取り込まれてビタミンC活性を発揮します。

セレブロシド
天然セラミド。角質細胞間脂質の一種で、皮膚の潤いを保つ効果があり、キメを整えます。角質の水分保持に重要な役割を果たしています。

加水分解酵母
酵母の加水分解作用によって得られた溶解液。傷ついた皮膚細胞の修復効果や、肌の水分の蒸発を防止する保湿効果にも優れているため、乾燥を防ぎます。

ヒトオリゴペプチド-1
皮膚細胞の再生を促進するたんぱく質の一種。上皮細胞増殖因子、上皮細胞成長因子。肌細胞の再生、増殖作用により、肌を正常なターンオーバーへ導き、しみ・シワ・たるみ・ハリ・キメ・乾燥など全ての肌トラブルに効果を発揮します。

水溶性コラーゲン
酵素処理で分解し、低分子化したコラーゲン。保湿力が高く、水分を逃しません。また、本来肌にある成分のため、肌への浸透性が非常に高く、なじみが良いのが特徴です。

シアノコバラミン
ビタミン B 群に分類される 水溶性のビタミンの一つで 皮膚コンディショニング成分としてスキンケア化粧品に使用される成分で 皮膚の血行を促進し、すこやかな肌を保つ作用があります。

ポリ-y-グルタミン酸Na
納豆の豆中心部より抽出したグルタミン酸を特殊製法でジェル化した保湿力に優れた成分。肌の角質層に存在するNMF(天然保湿因子)を活性化し、肌本来の機能を回復させます。

セテアリルグルコシド
とうもろこしやヤシ等の植物から取り出された安全性の高い乳化剤。クリームやジェル等の粘性を調節する増粘剤や乳化安定化剤として用いられます。

キトサン
甲殻類の殻に含まれるキチンという多糖類。保湿効果に優れ、乾燥から肌を守ります。皮膚の形成効果や保護効果にも優れています。

アルギン酸Na
天然のぬめり成分。水に溶かすと粘性を高める性質を持ち、粘度を調整する増粘剤。保湿性保護膜を作ります。

ヒドロキシエチルセルロース
セルロースなどから作られる粘度調整剤、乳化補助剤。粘性、被膜形成効果に優れた成分で、乳化粒子や顔料粒子の分散安定性を助ける働きも持っています。

PVP
皮膜を形成し、皮膚の乾燥を防ぐ保湿効果を持っています。

BG
多価アルコール類。保水性があるため、肌をしっとりとさせる保湿剤として使われることが多い成分です。 皮膚に対する刺激が少なく、適度な保湿性と抗菌力があります。

トリエチルヘキサノイン
酸化安定性にすぐれ、なめらかな感触と保湿効果が特徴です。

ジフェニルジメチコン
シリコン油。油分のべたつき感を押さえ、軽い使用感をあたえる効果があります。

ミリスチン酸ポリグリセリル-10
乳化安定助剤。ミリスチン酸とグリセリンから得られる安全性の高い成分です。

(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー
水に溶かすことで水系の粘性を高める性質を持ち、乳化製品の乳化安定化剤としての作用があります。

クエン酸Na
pH調整剤、抗酸化効果そして品質の劣化を防ぐ働きも持っています。

トレハロース
酵母類に多く含まれる糖質成分。乾燥などの環境から細胞を保護し、肌を守る働きがあります。

キサンタンガム
乳液やクリーム類の乳化を安定させる目的で使われています。また、肌表面で保護膜をつくる働きもあり、保湿効果も期待できます。塗ると肌にピンとハリが出たように感じます。

フェノキシエタノール
品質を守るために使用する防腐と殺菌効果のある成分です。安全性を考慮して製品には0.5〜1%以下の濃度で使用されます。

スクワラン
オリーブオイル抽出スクワランはエモリエント効果が高く、皮膚との肌馴染みが良く、肌をしっとりさせます。

フラーレン
サッカーボールのように結合した球状のナノテク新素材。皮膚組織への活性酸素の攻撃を止め細胞死を防御するアンチエイジング効果と、メラニンの過剰生成を抑えるホワイトニング効果があります。リポフラーレンは植物性スクワランに溶解した状態で存在し、皮膚の角質浸透性に優れています。

ビタミンKコンプレックス
アボカド油、キョウニン油、ローズヒップ油、大豆発酵エキスから抽出したビタミンK誘導体。血流の改善に効果が高い成分です。

トコフェロール
天然ビタミンE。活性酸素を抑えて、過酸化脂質の発生を防ぐ働きをするため、肌の老化を防ぎ化粧品には大変有効な成分として配合されています。また、血液循環を良くする働きもあり、くすみ対策を目的とした化粧品にも使われています。

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)
油溶性のビタミンC誘導体。コラーゲン産生促進作用と脂質酸化防止作用が高く、細胞内に容易に取り込まれてビタミンC活性を発揮します。

グレープフルーツ果皮油
気分をリフレッシュさせる爽やかな香りです。リンパ系を刺激し、体液の流れをコントロールする働きがあります。


蒸留や精製した水。化粧品に用いる水は衛生面など、皮膚に対する作用を考え、厳しい規則をクリアしたものを用いています。

シクロペンタシロキサン
揮発性があり、さっぱりとした軽い使用感の油性成分です。べたつきを防ぎ、伸びを良くします。

酸化亜鉛
紫外線(UV-A)カット効果がある成分です。

酸化チタン
光の屈折率が高い微粒子の粉体。肌に有害なUV-A、UV-Bを防ぐ効果があります。毛穴や肌の中に詰まらせる心配はありません。

ジメチコン
はっ水性が高く、ベタつきがない油剤。サラサラするけれど肌はしっとりとする、軽い使用感の乳液やクリーム類などには欠かせない成分です。

イソノナン酸イソトリデシル
のびや使用感をよくするために使われる油性成分。皮膚を潤いのあるなめらかで柔らかくする作用があります。

PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン
水を取り込むタイプのシリコン系乳化剤です。しっとりとした感触を付与します。

BG
多価アルコール類。保水性があるため、肌をしっとりとさせる保湿剤として使われることが多い成分です。皮膚に対する刺激が少なく、適度な保湿性と抗菌力があります。

グリセリン
パームヤシ油から得られる保湿剤。肌を柔らかくし、しっとりとした潤いを与える効果があります。

センチフォリアバラ花水
バラの花から得られる芳香成分を含む水。保湿成分が高く、肌にうるおいを与える目的で配合されています。また消炎効果もあり、肌荒れやニキビを防ぐ目的でも使われます。

水酸化AI
酸化チタンの表面をコートすることで、酸化チタンの酸化、溶出を防いでいます。

ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン
酸化チタン、酸化亜鉛の表面をコートすることで、酸化亜鉛の酸化、溶出を防いでいます。

フラーレン
サッカーボールのように結合した球状のナノテク新素材。皮膚組織への活性酸素の攻撃を止め細胞死を防御するアンチエイジング効果と、メラニンの過剰生成を抑えるホワイトニング効果があります。

ヒナギク花エキス
ヨーロッパ原産のデイジー(和名ヒナギク)花由来のエキス。メラニンを生成前・生成中・生成後の3段階に渡って抑制し、美白効果の高い成分です。

アロエベラ液汁-1
アロエベラから抽出されたエキス。皮膚の潤いを保つ作用に優れており、肌の乾燥を防ぎ、細胞活性を活発にして皮膚に柔軟性を与えます。

バラエキス
バラの花から抽出されるエキス。収れん効果、抗炎症効果、沈静効果があります。

カニナバラ果実エキス
野バラの花弁から採ったエキスで血行促進作用、消炎作用をもちます。

ムラサキ根エキス
ムラサキの根から抽出されるエキス。殺菌効果、消炎効果、新陳代謝促進効果、保湿効果そして真皮の再生を促す効果があります。

グリチルリチン酸2K
消炎成分。消炎効果が高く、肌荒れやニキビを予防すると共に、悪化を防ぐ目的で配合されています。また、解毒作用や抗アレルギーなどが認められています。

(ジメチコン/(PEG−10/15))クロスポリマー
べとつきを抑え、さっぱりした感触へ改善する目的で配合されています。

イソステアリン酸
安定化成分として使われる。製品の乳化作用や、肌へのなじみを良くするために使用しています。

トリエトキシシリルエチルポリジメチルシロキシエチルヘキシルジメチコン
酸化亜鉛の表面をコートすることで、酸化亜鉛の酸化、溶出を防いでいます。

(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー
油性成分の増粘剤として用いたり、乳化を安定化して品質を保持するために用います。

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
油溶性のビタミンC誘導体。コラーゲン産生促進作用と脂質酸化防止作用が高く、細胞内に容易に取り込まれてビタミンC活性を発揮します。日焼けによるシミ、ソバカスから肌を守る作用があります。

ローズヒップ油
野生のバラの一種、ローズヒップの実から抽出されたエキス。ビタミンC、B、Eを含んでおり、皮膚柔軟化効果、肌荒れ防止効果、美白効果があります。また、細胞を賦活して皮膚組織の新陳代謝を促し、日焼けや色素沈着を鎮静化する働きもあります。

ニオイテンジクアオイ油
ニオイテンジクアオイの葉を原料とした、バラ様の強い特有の芳香を持つオイル。皮脂のバランスを整え、血液の循環をよくするので肌の血色をよくするといわれています。

スクワラン
軽くてさらさらとしたべたつきのない無色透明のオイル。肌へのなじみがよく、高い柔軟効果のある成分です。原料はオリーブ油などから得ています。

トコフェロール
ビタミンEのこと。抗酸化効果、美白効果、血行促進効果が期待できます。また、活性酸素を除去する働きを持つため、しみ・くすみに効果があります。製品の安定化剤として使用しています。

ミリスチン酸オクチルドデシル
保湿効果、感触調整剤。刺激が少なく、のびと感触がよくし、ベタつきのないしっとり感を与える働きを持っています。

PVP
皮膜を形成し、皮膚の乾燥を防ぐ保湿効果を持っています。

塩化Na
食塩のことで、生体内にも多く存在する無機成分。主に皮膚の引き締め、潤いを保つために使用されています。また、製品の感触調整や安定化にも用いられています。

エチルヘキシルグリセリン
品質を守るために使用する防腐と殺菌効果のある成分です。

フェノキシエタノール
品質を守るために使用する防腐と殺菌効果のある成分です。安全性を考慮して製品には0.5〜2%の濃度で配合されています。


蒸留や精製した水。
化粧品に用いる水は衛生面など、皮膚に対する作用を考え、厳しい規則をクリアしたものを用いています。

グリセリン
多価アルコール類。吸水性が高いため保湿の目的で使われることが多い成分です。
化粧水や美容液にコクを与えてしっとりとした使用感にするといった、製品の硬さや粘度を安定させたり、
肌への感触を調整する目的でも使われます。


ホームメタ調理は現在、独自のアンモニアを作ることができる

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
油溶性のビタミンC誘導体。
コラーゲン産生促進作用と脂質酸化防止作用が高く、細胞内に容易に取り込まれてビタミンC活性を発揮します。
その作用により、日焼けによるシミ、ソバカスから肌を守ります。

フェノキシエタノール
製品の品質を守るために使用する、防腐と殺菌効果のある成分。
安全性を考慮して製品には0.5~2%以下の濃度で使用されます。

パラベン
皮膚刺激や過敏症なども少ないとされており、非常に広範囲の微生物に有効な防腐成分。 化粧品の防腐剤として広く使用されています。

ポリアクリル酸Na
乳液やクリーム類の乳化を安定させる目的で使われている安定化成分。食品添加物に配合されており安全性が高いです。

カルボマー
製品をみずみずしい感触にしたり、適度な粘性を与えるために配合される成分です。保湿効果もあり、微生物汚染に強いのも特徴です。

トコフェロール
ビタミンEのこと。抗酸化効果、美白効果、血行促進効果が期待できます。
また、活性酸素を除去する働きを持つため、しみ・くすみに効果があります。

パルミチン酸レチノール
ビタミンA誘導体。 乾燥して角化異常を起こした皮膚やニキビの治療のために、医療品としてよく使われている成分です。
角質の代謝を促進したり、真皮の働きを活性化させる働きがあります。
ニキビ予防、加齢によるシワ、たるみを防止する目的で配合されます。

アスタキサンチン
ベータカロチンと同じカロチノイド系の赤い色素で、カニ・エビ等の甲殻類や鮭・イクラ等に存在します。高い抗酸化力を持ち、特にシワの生成に深く関わる活性酸素を消去します。化粧品としてはシミ・シワを改善する目的で使われています。

カロチン
ビタミンA誘導体の1つ。肌のコンディションを整え、ターンオーバーを正常な状態へコントロールします。また紫外線防止効果もあります。カロチノイド色素の一種で天然色素としても広く使われています。

ホホバ種子油
天然の植物オイル。肌によくのびてなじみやすく、保護成分が強いのが特徴。しかもべたつかず、サラッとした使用感を与えます。また、皮脂腺からの皮脂分泌を抑える効果もあります。

ゴマ油
ゴマの種子から得られるオレイン酸、リノール酸が主成分のオイル。水分の蒸発を防ぎ、肌を柔らかく滑らかにする効果があります。

ブドウ種子油
ブドウの種子から抽出した、さっぱりとした感触で肌なじみのよい液状オイル。リノール酸とトコフェロール(ビタミンE)が多く含まれるのが特徴です。活性酸素の発生を抑える働きと抗酸化作用に優れ、積極的なトリートメント効果が期待できます。

オリーブ油
オリーブの果実から抽出されるオレイン酸が主成分のオイル。水分の蒸発を防ぎ、肌を柔らかく滑らかにする効果があります。

アボカド油
ワニナシの実から得られるオイル。オレイン酸、ビタミンAフィトステロールを多く含み、皮膚になじみやすく、皮膚に潤いを与え、柔軟化する効果を持ちます。

セラミド2
角質層のバリアのはたらきをする細胞間脂質の主成分。セラミドの中でも特に保水効果が高く、長時間潤いが続きます。乾燥を防ぎ肌荒れから肌を守ります。

グリセリン
パームヤシ油から得られる保湿剤。肌を柔らかくし、しっとりとした潤いを与える効果があります。

アスコルビン酸
美白作用・抗酸化作用などに優れた成分。安定性が悪いという弱点がありますが、特殊な製法により安定化させています。

フラーレン
サッカーボールのように結合した球状のナノテク新素材。皮膚組織への活性酸素の攻撃を止め細胞死を防御するアンチエイジング効果と、メラニンの過剰生成を抑えるホワイトニング効果があります。

水添ハチミツ
保存料なしでフレッシュな状態を保つことができる安定性に優れたハチミツです。保湿作用、抗菌、抗炎症作用、肌細胞の活性などさまざまな効果を併せ持つと言われています。

BG
多価アルコール類。保水性があるため、肌をしっとりとさせる保湿剤として使われることが多い成分。皮膚に対する刺激が少なく、適度な保湿性と抗菌力がある成分です。

オレンジ油
フランスでは医療目的で用いらている品質の高いオイル。肌から毒素を出してくれる働きがあるといわれています。また乾燥肌やしわなどにも有効です。 甘くフル--ティな香りです。


蒸留や精製した水。化粧品に用いる水は衛生面など、皮膚に対する作用を考え、厳しい規則をクリアしたものを用いています。

PVP
皮膜を形成し、皮膚の乾燥を防ぐ保湿効果を持っています。


蒸留や精製した水。化粧品に用いる水は衛生面など、皮膚に対する作用を考え、厳しい規則をクリアしたものを用いています。

スクワラン
軽くてさらさらとしたべたつきのない無色透明のオイル。肌へのなじみがよく、高い柔軟効果のある成分です。原料はオリーブ油などから得ています。

シクロペンタシロキサン
揮発性があり、さっぱりとした軽い使用感の油性成分。べたつきを防ぎ、塗布時のひろがりや伸びを良くします。

ジメチコン
はっ水性が高く、ベタつきがないシリコンオイル(油剤)です。サラサラするけれどしっとりとする使用感を出します。

(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー
のびを良くし、さらさらな感触へ改善する目的で配合されています。

DPG
多価アルコール類。肌をしっとり保つ効果を持ちながら、べたつき感の少ない成分です。のびやすべりをよくする目的でも使われています。

(ビニルジメチコン/ラウリルジメチコン)クロスポリマー
べとつきを抑え、さっぱりした感触へ改善する目的で配合されています。

BG
多価アルコール類。保水性があるため、肌をしっとりとさせる保湿剤として使われることが多い成分です。皮膚に対する刺激が少なく、適度な保湿性と抗菌力があります。

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
油溶性のビタミンC誘導体。コラーゲン産生促進作用と脂質酸化防止作用が高く、細胞内に容易に取り込まれてビタミンC活性を発揮します。

ペンチレングリコール
抗菌性を持ちあわせた、安全性の高い多機能保湿剤です。

ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン
はっ水性にすぐれ、油分のべたつき感を抑え軽い使用感を与えます。油分を配合するあらゆる製品に用いられています。

(ジメチコン/(PEG-10/15))クロスポリマー
べとつきを抑え、さっぱりした感触へ改善する目的で配合されています。

プエラリアミリフィカ根エキス
植物性エストロゲンを含有しており、女性ホルモンの分泌を促進する作用があるといわれる成分です。

フラーレン
サッカーボールのように結合した球状のナノテク新素材。皮膚組織への活性酸素の攻撃を止め細胞死を防御するアンチエイジング効果と、メラニンの過剰生成を抑えるホワイトニング効果があります。

PVP
皮膜を形成し、皮膚の乾燥を防ぐ保湿効果を持っています。

フェノキシエタノール
品質を守るために使用する防腐と殺菌効果のある成分です。安全性を考慮して製品には0.5〜1%以下の濃度で使用されます。

塩化Na
食塩の事で、生体内にも多く存在する無機成分。主に皮膚の引きしめ、潤いを保つために使用されます。また、製品の感触調整や安定化にも用いられています。

マロン酸ジエチルヘキシルシリンギリデン
製品自体の酸化防止剤です。一般的に酸化防止剤として化粧品では使用されております。

トリ(カプリル/カプリン酸)グリセリル
酸化安定性に優れ、感触を調整する働きを持っています。また皮膚表面に保護膜を作り、皮膚の乾燥を防ぐ効果もあります。

ディオスコレアビロサ根エキス
抗酸化作用、水分保持作用、さらにセラミド合成作用なども報告されており、肌のダメージをケアし、若々しい肌へ導くために使用されます。

カミツレエキス
製品自体の酸化防止剤です。一般的に酸化防止剤として化粧品では使用されております。

エタノール
俗にアルコールといわれる無色透明な液体。さっぱり感、みずみずしい使用感のある製品にとって要になる成分です。

サッカロミセス溶解質エキス
パン酵母から抽出されるエキス。細胞再生を高めるため、たるみ・シワを防ぎハリのあるお肌へ導きます。また、ターンオーバーを正常化する働きがあり、優れた保湿効果もあります。

ローヤルゼリーエキス
女性ホルモンを活性化させバランスを整える成分。皮膚組織の新陳代謝を促進し、シミ・小じわを防ぎ、保湿性を高めます。


蒸留や精製した水。化粧品に用いる水は衛生面など、皮膚に対する作用を考え、厳しい規則をクリアしたものを用いています。

BG
多価アルコール類。保水性があるため、肌をしっとりとさせる保湿剤として使われることが多い成分。皮膚に対する刺激が少なく、適度な保湿性と抗菌力がある成分です。

ペンチレングリコール
多価アルコールの一種で、保湿性、抗菌性を有する成分です。

アルギニン
代謝に重要な役割を果たすアミノ酸の一種でコラーゲンなどをつくるのに関係している重要な成分です。乳化時の中和剤として配合されています。

カルボマー
製品をみずみずしい感触にし、適度な粘性を与えるために配合される成分です。微生物汚染に強いのも特徴です。

マンナン
こんにゃく芋・海藻・ゾウゲヤシの実などに多く含まれる。食物繊維の一つ。

ヒアルロン酸Na
保水性や浸透性にすぐれ、皮膚にハリを与え、肌のバリア機能改善効果があります。

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
油溶性のビタミンC誘導体。コラーゲン産生促進作用と脂質酸化防止作用が高く、細胞内に容易に取り込まれてビタミンC活性を発揮します。

セレブロシド
天然セラミド。角質細胞間脂質の一種で、皮膚の潤いを保つ効果があり、キメを整えます。角質の水分保持に重要な役割を果たしています。

ラウロイルリシン
天然保湿因子(NMF)成分に含まれており、肌の潤いを保つ働きも持ち、また紫外線をカットする働きをする。感触が良いため、滑らかな使用感を与えるために使用される。

バチルス発酵物
「枯草菌」を発酵させて作った天然由来の酵素です。汚れや古い角質に働きかけます。

加水分解マンゴー液汁エキス
強い線維芽細胞賦活活性効果があり、老化による細胞活性の低下を防ぎます。

加水分解マンゴスチン果実エキス
強い線維芽細胞賦活活性効果があり、老化による細胞活性の低下を防ぎます。

加水分解チャリモヤ果実エキス
強い線維芽細胞賦活活性効果があり、老化による細胞活性の低下を防ぎます。

ラクトフェリン
SOD(活性酸素除去物質)と同様な抗酸化能を持つ成分。高い抗酸化能と皮膚のバリア機能を高める働きがあります。

ジオウエキス
アカヤジオウの赤褐色の根茎から得られたエキス。糖やアミノ酸を含み、保湿効果があります。

ショウガ根エキス
ショウガ科植物ショウガ(生姜)の根茎から抽出したエキスで、血行促進効果があり、くすみ防止効果などの働きがあります。

シアノコバラミン
ビタミン B 群に分類される 水溶性のビタミンの一つで 皮膚コンディショニング成分としてスキンケア化粧品に使用される成分で 皮膚の血行を促進し、すこやかな肌を保つ作用があります。

マルトデキストリン
粉状化粧品の固形化や、エキスの顆粒化、粘度の調整、皮膚への吸着剤として用いられています。

ウンカリアトメントサエキス
南米ハーブキャッツクロー樹皮の新規エキスで、新規有効成分CAEs(カルボキシアルキルエステル)がDNA修復促進機能を発揮します。

PG
保湿効果と抗菌効果を併せ持つ成分で、さっぱりとした使用感が特徴です。

グリセリン
最も古くから用いられてきた保湿剤。肌を柔らかくし、しっとりした潤いを与える効果を持ちます。

クエン酸Na
pH調整剤、抗酸化効果そして品質の劣化を防ぐ働きも持っています。

エタノール
肌を引き締める収斂効果のある成分です。

オレンジ油
肌から毒素を出してくれる働きがあるといわれています。また乾燥肌やしわなどにも有効です。 甘くフルーティな香りです。

グレープフルーツ果皮油
気分をリフレッシュさせる爽やかな香りです。リンパ系を刺激し、体液の流れをコントロールする働きがあります。

フェノキシエタノール
品質を守るために使用する防腐と殺菌効果のある成分です。安全性を考慮して製品には0.5〜1%以下の濃度で使用されます。

イソペンチルジオール
保湿剤。静菌や保湿などのために配合されています。

アルギニン
生体たんぱく質の構成成分で、代謝に重要な役割を果たすアミノ酸の一種。コラーゲンなどをつくるのに関係している重要な成分です。保湿を目的とした、さまざまな製品に配合されています。

ヤシ脂肪酸
天然のヤシ油から作られた成分。ラウリン酸を多く含んでおり、皮膚に潤いと柔軟性を保たせ、皮膚を洗浄し清潔にする働きがあります。

ミリスチン酸
パームヤシなどを加水分解して得られる成分。石鹸の原料となり、おだやかな洗浄性と泡立ち、皮膚をしっとりと保つ働きに優れています。

ステアリン酸(安定化成分)
昔からよく使われている高級脂肪酸。油性原料(乳化剤)として重要な働きをする成分です。他にもクリーム類ののび、硬さなど、感触の調整や安定性をよくするためにも使われます。

グリセリン
多価アルコール類。吸水性が高いため保湿の目的で使われることが多い成分です。化粧水や美容液にコクを与えてしっとりとした使用感にするといった、製品の硬さや粘度を安定させたり、肌への感触を調整する目的でも使われます。


蒸留や精製した水。化粧品に用いる水は衛生面など、皮膚に対する作用を考え、厳しい規則をクリアしたものを用いています。

水酸化Na
ゲルを作るときのゲル化剤。配合の際は必ず中和して使うため、肌への刺激の心配はありません。

乳酸(角質柔軟化成分)
アルファヒドロキシ酸(AHA)の一種です。配合量が少ないと角質の柔軟剤となり、多いと角質剥離剤として働きます。

グリコール酸
サトウキビなど天然の植物などから抽出する、AHA(フルーツ酸)の一種。ニキビの原因となる角質を除去、皮膚の新陳代謝を活性化、メラニン生成の抑制などの効果があります。

PEG-7 グリセリルココエート
ヤシ油からとれる天然油脂とエチレンオキサイドを結合させて得られる界面活性剤。

グリチルレチン酸ステアリル
カンゾウの根から抽出して得られるグリチルリチンの誘導体。毒性が低く連続使用しても副作用がないことや、使用性がよいことで幅広く化粧品に使用されています

ラベンダー油
ラベンダーの花の先端部分から得られるオイル。脂性肌の湿疹、吹き出物、ニキビなどを穏やかな消毒作用で抑える作用があります。また、肌を柔らかくし、皮脂バランスを整えて細胞を再生・活性化させ、肌色を明るくして、透明感を保つ効果もあります。

グアイアズレン
グアイアズレンをスルホン化して得られる水溶性誘導体。消炎作用、抗菌作用があります。

ウコンエキス
ウコンの根のエキス。主要成分のクルクミンには、活性酸素を取り除く抗酸化作用があります。


蒸留や精製した水。化粧品に用いる水は衛生面など、皮膚に対する作用を考え、厳しい規則をクリアしたものを用いています。

BG
多価アルコール類。保水性があるため、肌をしっとりとさせる保湿剤として使われることが多い成分。皮膚に対する刺激が少なく、適度な保湿性と抗菌力がある成分です。

1,2 - ヘキサンジオール
保湿剤として使われる多価アルコール類。抗菌性に極めて優れており、防腐、殺菌目的としても使用されます。

パルミチン酸アスコルビル酸3Na
ビタミンC誘導体。リン酸ナトリウム塩とパルミチン酸が結合している、水溶性・油溶性、両方の性質を持っています。皮膚細胞上でのビタミンC変換率が高く、かつ皮膚浸透性が高いという特徴があります。活性酸素除去作用、コラーゲン合成促進、UV防御効果の働きをします。

デカルボキシカルノシンHCL
肌老化の要因の一つとされる「糖化(グリケーション)」を抑制させる成分です。

フラーレン
サッカーボールのように結合した球状のナノテク新素材。皮膚組織への活性酸素の攻撃を止め細胞死を防御するアンチエイジング効果と、メラニンの過剰生成を抑えるホワイトニング効果があります。

グルチルリチン酸2K
カンゾウの根から抽出されるグリチルリチンの誘導体。消炎、抗アレルギー効果があります。

PVP
皮膜を形成し、皮膚の乾燥を防ぐ保湿効果を持っています。

PCA-Na
皮膚の角質に含まれる天然保湿成分NMF。強力な保湿効果を持ち、皮膚の潤いと柔軟性を保つ効果に優れています。化粧品には、保湿剤として用いられます。

アルギニン
生体たんぱく質の構成成分で、代謝に重要な役割を果たすアミノ酸の一種。コラーゲンなどをつくるのに関係している重要な成分です。保湿を目的とした、さまざまな製品に配合されています。

カッコンエキス
マメ科のつる性多年草「クズ」の乾燥根である葛根から抽出されるエキス。保湿効果、コラーゲン合成促進作用、抗炎症作用などの効果があります。

グリセリン
多価アルコール類。吸水性が高いため保湿の目的で使われることが多い成分です。化粧水や美容液にコクを与えてしっとりとした使用感にするといった、製品の硬さや粘度を安定させたり、肌への感触を調整する目的でも使われます。

クロレラエキス
淡水性単細胞緑藻「クロレラ」から抽出されるエキス。たんぱく質、β-カロテン、ビタミンB群などを含み、保湿効果、ホワイトにング効果があると言われています。

アロエベラエキス-1
アロエベラから抽出されたエキス。皮膚の潤いを保つ作用に優れており、肌の乾燥を防ぎ、細胞活性を活発にして皮膚に柔軟性を与えます。

PCAイソステアリン酸グリセレス-25
乳化剤、可溶化剤として配合されています。

アセチルグルコサミン
天然アミノ糖の一種で人の体内にも存在する成分です。肌老化抑制効果や保湿効果があります。

アセチルヒアルロン酸Na
肌を柔軟にする効果や優れた保湿効果があります。

キサンタンガム
乳液やクリーム類の乳化を安定させる目的で使われている安定化成分。肌表面で保護膜をつくる働きもあり、保湿効果も期待できます。塗ると肌にピンとハリが出たように感じ、保湿クリームや美容液などに使われています。


QT間隔は何ですか


蒸留や精製した水。化粧品に用いる水は衛生面など、皮膚に対する作用を考え、厳しい規則をクリアしたものを用いています。

1,2 - ヘキサンジオール
保湿剤として使われる多価アルコール類。抗菌性に極めて優れており、防腐、殺菌目的としても使用されます。

グリセリン
多価アルコール類。吸水性が高いため保湿の目的で使われることが多い成分です。化粧水や美容液にコクを与えてしっとりとした使用感にするといった、製品の硬さや粘度を安定させたり、肌への感触を調整する目的でも使われます。

エタノール
俗にアルコールといわれる無色透明な液体。さっぱり感、みずみずしい使用感のある化粧水のような製品にとって要になる成分です。

ソルビトール
ブドウ糖からつくられる安定性に優れた糖類。水分を一定に保つため、保湿剤や柔軟剤として使われます。

BG
多価アルコール類。保水性があるため、肌をしっとりとさせる保湿剤として使われることが多い成分です。皮膚に対する刺激が少なく、適度な保湿性と抗菌力がある成分です。

フラーレン
サッカーボールのように結合した球状のナノテク新素材。皮膚組織への活性酸素の攻撃を止め細胞死を防御するアンチエイジング効果と、メラニンの過剰生成を抑えるホワイトニング効果があります。

トコフェリルリン酸Na
極めて高い安定性を持つ水溶性ビタミンE誘導体。優れた抗酸化・抗炎症作用があり肌トラブルから肌を守ります。

テトラへキシルデカン酸アスコルビル
油溶性のビタミンC誘導体。コラーゲン産生促進作用と脂質酸化防止作用が高く、細胞内に容易に取り込まれてビタミンC活性を発揮します。日焼けによるシミ、ソバカスから肌を守る作用があります。

ヒアルロン酸Na
天然高分子成分。水分保持能力が高く、皮膚に張りを与え、滑らかにする効果を持っています。

セラミド1
角質層のバリアのはたらきをする細胞間脂質の主成分。皮膚の弾力性や細胞間の結合性の改善作用があり、老化した肌、乾燥した肌向けのスキンケア製品に使用されています。

セラミド3
保湿性が高く、乾燥から肌を守る目的で幅広く使われています。安定性の高い原料のひとつです。乳液やクリーム類の乳化の安定をよくしたり、肌へのなじみを促す目的で使われることもあります。

セラミド6
角質細胞間脂質の一種。皮膚の潤いを保つ効果に優れており、キメを整えます。バリア機能改善の効果も高いとされています。

フィトスフィンゴシン
植物から得られる脂質成分。皮膚のバリア構造を改善する働きを持ちます。

コレステロール
水分を抱え込む性質があるため、角質層の水分保持の目的で使われます。また、肌をやわらかくする効果も期待できます。また、表皮にやわらかい膜をつくり、肌にピンとしたハリを与えます。

プルーン分解物
プルーンから抽出された成分。 ケラチノサイトのメラニン拒絶する「メラニンリジェクター作用」により美白への効果が期待できます。

ヒメフウロエキス
ヒメフウロの全草から抽出されるエキス。トリプターゼ阻害作用があり、コラーゲン分解を抑制し、基底膜保護する働きがあります。

アイ葉/茎エキス
タデ藍の葉および茎から抽出されるエキス。メラニン生成抑制、保湿効果など肌の老化を抑える成分として配合されています。

セイヨウシロヤナギ樹皮エキス
古来より薬用ハーブとして用いられてきた大きな白柳の木の樹皮から抽出した成分で、保湿効果に優れています。

ヒオウギエキス
アヤメ科の多年草から抽出されるエキス。女性ホルモン様作用のあるイソフラボンを多く含み、ホルモンバランスを調整する効果が期待できます。

ダイズ発酵エキス
大豆を原料としたバイオ成分。女性ホルモンであるイソフラボンを含んでいます。肌に必要な水分を長時間保つのが特徴。乾燥から肌を守り、みずみずしい肌を保つ目的で配合されています。また、女性ホルモンと同じ作用もあるため、加齢による肌のトラブル防止にも効果があります。

パンテノール
ビタミンB群のひとつで、パントテン酸のアルコール型誘導体。皮膚細胞を活性化させる働きを持つため、肌の老化を防ぐスキンケア製品に使われています。

ビオチン
ビオチンは、皮膚炎を予防することから発見されたとも言えるビタミンで、不足すると皮膚炎などの症状が現れることがある言われる成分です。

シアノコバラミン
ビタミン B 群に分類される 水溶性のビタミンの一つで 皮膚コンディショニング成分としてスキンケア化粧品に使用される成分で 皮膚の血行を促進し、すこやかな肌を保つ作用があります。

ヒドロキシプロリン
コラーゲンを作る細胞が生成するための材料になる非常に重要な成分。

クオタニウム-73
抗菌性を有する薬効成分で皮膚を清浄、整肌、保護する働きがあります。ニキビ肌にも効果があります。

ジフェニルジメチコン
シリコン油。油分のべたつき感を押さえ、軽い使用感をあたえる効果があります。

カルボマー
製品をみずみずしい感触にし、適度な粘性を与えるために配合される成分です。保湿効果もあり、微生物汚染に強いのも特徴です。

キサンタンガム
乳液やクリーム類の乳化を安定させる目的で使われている安定化成分。肌表面で保護幕をつくる働きもあり、保湿効果も期待できます。塗ると肌にピンとハリが出たように感じ、保湿クリームや美容液などに使われています。

ラウロイル乳酸Na
ヤシ油由来のラウリン酸と乳酸から作られる安全性の高い乳化剤。

ミリスチン酸ポリグリセリル-10
乳化安定助剤。ミリスチン酸とグリセリンから得られる安全性の高い成分です。

トリエチルヘキサノイン
酸化安定性にすぐれ、なめらかな感触と保湿効果が特徴です。

PVP
皮膜を形成し、皮膚の乾燥を防ぐ保湿効果を持っています。

フェノキシエタノール
品質を守るために使用する防腐と殺菌効果のある成分です。安全性を考慮して製品には0.5〜2%の濃度で配合されています。

水酸化Na
ゲルを作るときのゲル化剤。配合の際は必ず中和して使うため、肌への刺激の心配はありません。

塩化Na
食塩のことで、生体内にも多く存在する無機成分。主に皮膚の引き締め、潤いを保つために使用されています。また、製品の感触調整や安定化にも用いられています。

グリチルリチン酸2K
カンゾウの根から抽出されるグリチルリチンの誘導体。消炎、抗アレルギー効果があります。

PEG‐60水添ヒマシ油
ヒマシ油から得られる乳化剤。安全性の高く品質を保つために用いられます。

(パウダー成分)

マンニトール
ショ糖を還元して得られる、糖アルコール。ビタミン類やアミノ酸などの成分を安定させる働きをもちます。保湿作用があり、乾燥から肌を守る目的で配合されています。

パルチミン酸アスコルビルリン酸3Na
リン酸ナトリウム塩とパルミチン酸が結合している、水溶性・油溶性、両方の性質を持つビタミンC誘導体。皮膚細胞上でのビタミンC変換率が高く、かつ皮膚浸透性が高いという特徴があります。他のビタミンC誘導体同様、美白効果(チロシナーゼ活性阻害、活性酸素除去作用)、抗シワ効果(コラーゲン合成促進、コラーゲン分解抑制作用)、UV防御効果の働きを示します。


蒸留や精製した水。化粧品に用いる水は衛生面など、皮膚に対する作用を考え、厳しい規則をクリアしたものを用いています。

BG
多価アルコール類。保水性があるため、肌をしっとりとさせる保湿剤として使われることが多い成分。皮膚に対する刺激が少なく、適度な保湿性と抗菌力がある成分です。

スクワラン
軽くてさらさらとしたべたつきのない無色透明のオイル。肌へのなじみがよく、高い柔軟効果のある成分です。原料はオリーブ油などから得ています。

パルミチン酸イソプロピル
皮膚を柔軟にする効果が高く、ソフトでさっぱりとした感触の油性成分です。

グリセリン
多価アルコール類。吸水性が高いため保湿の目的で使われることが多い成分です。化粧水や美容液にコクを与えてしっとりとした使用感にするといった、製品の硬さや粘度を安定させたり、肌への感触を調整する目的でも使われます。

メチルグルセス-10
保湿効果、スキンコンディショニング効果があります。

水添ナタネ油アルコール
ナタネ油からつくられる、酸化されにくい油脂です。

ステアリン酸グリセリル(SE)
クリームや乳液の乳化剤として用いられています。

パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
ビタミンC誘導体。リン酸ナトリウム塩とパルミチン酸が結合している、水溶性・油溶性、両方の性質を持っています。皮膚細胞上でのビタミンC変換率が高く、かつ皮膚浸透性が高いという特徴があります。活性酸素除去作用、コラーゲン合成促進、UV防御効果の働きをします。

フラーレン
サッカーボールのように結合した球状のナノテク新素材。皮膚組織への活性酸素の攻撃を止め細胞死を防御するアンチエイジング効果と、メラニンの過剰生成を抑えるホワイトニング効果があります。

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
油溶性のビタミンC誘導体。コラーゲン産生促進作用と脂質酸化防止作用が高く、細胞内に容易に取り込まれてビタミンC活性を発揮します。日焼けによるシミ、ソバカスから肌を守る作用があります。

レチノイン酸トコフェリル
レチノイン酸の皮膚への刺激を抑えながら、高い美容効果を得ることができる成分として開発されたビタミンA誘導体。真皮に作用し、コラーゲン生成を促進させてシワを改善させます。

加水分解コメタンパク
目元のエイジングに効果を発揮する「レグーエイジ」の構成成分。コメから得られるタンパク質を加水分解して得られ、単体では肌にうるおいとハリを与える保湿効果があります。

スーパーオキシドジスムターゼ
目元のエイジングに効果を発揮する「レグーエイジ」の構成成分。 活性酸素を取り除く作用がある抗酸化酵素で、ヒトの細胞内で合成されるが、加齢とともに生産が減少するといわれています。

ダイズタンパク
目元のエイジングに効果を発揮する「レグーエイジ」の構成成分。マメ科の植物、大豆由来のたんぱく質です。使用感がよく保湿効果があります。

ザクロエキス
ザクロの果実から得られるエキス。肌の内側の水循環を活性化する作用があります。また色素成分には女性ホルモン様作用のある植物性エストロゲン様成分が含まれています。

ディオスコレアビロサ根エキス
抗酸化作用、水分保持作用、セラミド合成作用などがあります。

ユビキノン
補酵素QまたはコエンザイムQとも呼ばれている脂溶性物質。脂質が酸化するのを防ぐ、抗酸化作用を持っています。

ジパルミトイルヒドロキシプロリン
ベイビーコラーゲンを増生する「ロナケアASC-Ⅲ」の構成成分。コラーゲンを構成しているアミノ酸のひとつで、単体では肌のハリや弾力性を保つ働きや保湿効果があります。

トコフェリルリン酸Na
「APPS」の安定性を高めた新配合「ナノミックC」の構成成分。極めて高い安定性を持つ水溶性ビタミンE誘導体で単体では優れた抗酸化・抗炎症作用があり肌トラブルから肌を守ります。

ヒオウギエキス
アヤメ科の多年草から抽出されるエキス。女性ホルモン様作用のあるイソフラボンを多く含み、ホルモンバランスを調整する効果が期待できます。

セレブロシド
天然セラミド。角質細胞間脂質の一種で、皮膚の潤いを保つ効果があり、キメを整えます。角質の水分保持に重要な役割を果たしています。

スフィンゴモナスエキス
保湿剤、肌あれ防止剤として化粧品に用いられており、皮膚細胞を生き生きと復活させると期待される成分です。

グリチルリチン酸2K
カンゾウの根から抽出されるグリチルリチンの誘導体。消炎、抗アレルギー効果があります。

ダイズ発酵エキス
大豆を原料としたバイオ成分。女性ホルモンであるイソフラボンを含んでいます。肌に必要な水分を長時間保つのが特徴。乾燥から肌を守り、みずみずしい肌を保つ目的で配合されています。また、女性ホルモンと同じ作用もあるため、加齢による肌のトラブル防止にも効果があります。

アボカド油
ワニナシの実から得られるオイル。オレイン酸、ビタミンAフィトステロールを多く含み、皮膚になじみやすく、皮膚に潤いを与え、柔軟化する効果を持ちます。

キョウニン油
アンズの種子から抽出されるオイル。オレイン酸が主成分で、優れた皮膚軟化作用があります。

ローズヒップ油
野生のバラの一種、ローズヒップの実から抽出されたエキス。ビタミンC、B、Eを含んでおり、皮膚柔軟化効果、肌荒れ防止効果、美白効果があります。また、細胞を賦活して皮膚組織の新陳代謝を促し、日焼けや色素沈着を鎮静化する働きもあります。

オリーブ油
オリーブの果実から抽出されるオレイン酸が主成分のオイル。 水分の蒸発を防ぎ、肌を柔らかく滑らかにする効果があります。

ホホバ種子油
天然の植物オイル。肌によくのびてなじみやすく、保護成分が強いのが特徴。しかもべたつかず、サラッとした使用感を与えます。また、皮脂腺からの皮脂分泌を抑える効果もあります。

オレンジ油
肌から毒素を出してくれる働きがあるといわれています。また乾燥肌やしわなどにも有効です。 甘くフル--ティな香りです。

ラベンダー油
ラベンダーの花の先端部分から得られるオイル。リラックス効果のある香りを持ち、緩和作用、回復作用に優れている。脂性肌の湿疹、吹き出物、ニキビなどを穏やかな消毒作用で抑える作用もあります。

シトステロール
ベイビーコラーゲンを増生する「ロナケアASC-Ⅲ」の構成成分。
皮膚への吸収がよく水分蒸発を防ぎ、乾燥から肌を守る働きがある植物性成分です。

セラミド1
角質層のバリアのはたらきをする細胞間脂質の主成分。皮膚の弾力性や細胞間の結合性の改善作用があり、老化した肌、乾燥した肌向けのスキンケア製品に使用されています。

セラミド3
保湿性が高く、乾燥から肌を守る目的で幅広く使われています。安定性の高い原料のひとつです。乳液やクリーム類の乳化の安定をよくしたり、肌へのなじみを促す目的で使われることもあります。

セラミド6Ⅱ
角質細胞間脂質の一種。皮膚の潤いを保つ効果に優れており、キメを整えます。バリア機能改善の効果も高いとされています。

フィトスフィンゴシン
植物から得られる脂質成分。皮膚のバリア構造を改善する働きを持ちます。

マンニトール
ショ糖を還元して得られる、糖アルコール。ビタミン類やアミノ酸などの成分を安定させる働きをもちます。保湿作用があり、乾燥から肌を守る目的で配合されています。

リノール酸
必須脂肪酸であり、角質細胞間資質の主成分であるセラミドの構成成分です。皮膚の乾燥や老化を防ぐ効果があります。

ビオチン
ビオチンは、皮膚炎を予防することから発見されたとも言えるビタミンで、不足すると皮膚炎などの症状が現れることがある言われる成分です。

(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー
水に溶かすことで水系の粘性を高める性質を持ち、乳化製品の乳化安定化剤としての作用があります。

シコンエキス
シソ葉から抽出するエキス。肌のキメを整え、乾燥から肌を守ります。

ポリアクリル酸Na
乳液やクリーム類の乳化を安定させる目的で使われている安定化成分。食品添加物に配合されており安全性が高いです。

ジメチコン
はっ水性が高く、ベタつきがないシリコンオイル(油剤)です。サラサラするけれどしっとりとする使用感を出します。

ポリソルベート60
優れた乳化・可溶化・分散化作用があり、化粧品に幅広く使用されている成分です。

シクロペンタシロキサン
揮発性があり、さっぱりとした軽い使用感の油性成分。べたつきを防ぎ、塗布時のひろがりや伸びを良くします。

トリデセス−6
乳液やクリーム類の乳化を安定させる目的で使われている安定化成分です。

PEG/PPG−18/18ジメチコン
乳液やクリーム類の乳化を安定させる目的で使われている安定化成分です。

ステアロキシヒドロキシプロピルメチルセルロース
乳液やクリーム類の乳化を安定させる目的で使われている安定化成分です。

トリスヘキシルデカン酸ピリドキシン
油溶性ビタミンB6誘導体。肌の天然保湿因子(NMF)の材料を増加させることで、肌の保湿機能を強化するビタミンです。

パーム脂肪酸グルタミン酸Na
乳液やクリーム類の乳化を安定させる目的で使われている安定化成分です。

カラメル
糖類を熱処理して得られる褐色の色素。化粧品に色を付けるために用いています。

ラウロイル乳酸Na
乳液やクリーム類の乳化を安定させる目的で使われている安定化成分です。

トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
酸化安定性に優れ、感触を調整する働きを持っています。また皮膚表面に保護膜を作り、皮膚の乾燥を防ぐ効果もあります。

コレステロール
脂質成分。保湿効果と皮膚柔軟化効果を持つので、肌荒れに優れた効果があります。

レシチン
大豆や卵黄から抽出される天然脂質。水分と油分を乳化し、品質を安定に保つ作用があり、保湿効果も望めます。

アルギニン
生体たんぱく質の構成成分で、代謝に重要な役割を果たすアミノ酸の一種。コラーゲンなどをつくるのに関係している重要な成分です。保湿を目的とした、さまざまな製品に配合されています。

ヘキシルデカノール
ベタついた感触のない油液。安定性に優れ酸化を防ぐ働きがあります。

ヨウ化ジメチルアミノスチリルヘプチルメチルチアゾリウム
刺激のない殺菌剤として、また酸化防止剤として化粧品に幅広く使用されています。

カルボマー
製品をみずみずしい感触にし、適度な粘性を与えるために配合される成分です。保湿効果もあり、微生物汚染に強いのも特徴です。

キサンタンガム
乳液やクリーム類の乳化を安定させる目的で使われている安定化成分。肌表面で保護膜をつくる働きもあり、保湿効果も期待できます。塗ると肌にピンとハリが出たように感じ、保湿クリームや美容液などに使われています。

トコフェロール
ビタミンEのこと。抗酸化効果、美白効果、血行促進効果が期待できます。また、活性酸素を除去する働きを持つため、しみ・くすみに効果が期待できます。

PVP
皮膜を形成し、皮膚の乾燥を防ぐ保湿効果を持っています。

エタノール
俗にアルコールといわれる無色透明な液体。さっぱり感、みずみずしい使用感のある製品にとって要になる成分です。

水酸化Na
ゲルを作るときのゲル化剤。配合の際は必ず中和して使うため、肌への刺激の心配はありません。

水酸化K
pH調整剤や中和剤として配合されています。化粧品の乳化剤やゲル化剤としても使われます。

アスコルビン酸Na
ベイビーコラーゲンを増生する「ロナケアASC-Ⅲ」の構成成分となるビタミンC誘導体。


ペンテト酸5Na
キレート作用のある金属イオン封鎖剤。品質の劣化を防ぐ働きがあります。

フェノキシエタノール
品質を守るために使用する防腐と殺菌効果のある成分です。安全性を考慮して製品には0.5〜1%以下の濃度で使用されます。

メチルパラベン
皮膚刺激や過敏症なども少ないとされており、非常に広範囲の微生物に有効な防腐成分。化粧品の防腐剤として広く使用されています。

プロピルパラベン
皮膚刺激や過敏症なども少ないとされており、非常に広範囲の微生物に有効な防腐成分。化粧品の防腐剤として広く使用されています。

エチルパラベン
皮膚刺激や過敏症なども少ないとされており、非常に広範囲の微生物に有効な防腐成分。化粧品の防腐剤として広く使用されています。

ブチルパラベン
皮膚刺激や過敏症なども少ないとされており、非常に広範囲の微生物に有効な防腐成分。化粧品の防腐剤として広く使用されています。


蒸留や精製した水。化粧品に用いる水は衛生面など、皮膚に対する作用を考え、厳しい規則をクリアしたものを用いています。

グリセリン
有機物に含まれる炭化水素と蟻酸を合成して得られる成分。抗菌性を持ちあわせた、安全性の高い多機能保湿剤です。

ペンチレングリコール
有機物に含まれる炭化水素と蟻酸を合成して得られる成分。抗菌性を持ちあわせた、安全性の高い多機能保湿剤です。

スクワラン
深海サメなどから得られる、軽くてさらさらとしたべたつきのない無色透明のオイル。肌へのなじみがよく、柔軟効果が高い成分です。

ホホバ種子油
天然の植物オイル。肌によくのびてなじみやすく、保護成分が強いのが特徴。しかもべたつかず、サラッとした使用感を与えます。また、皮脂腺からの皮脂分泌を抑える効果もあります。

オリザノール
米糠、及び米胚芽油から抽出される成分。抗酸化作用があり、肌荒れ、ニキビなどに効果があります。

コメ胚芽油
イネの胚芽から得られる脂肪油。ビタミンA、Eを含み、保湿作用、消炎作用があります。

オリーブ油
オリーブの果実から抽出されるオレイン酸が主成分のオイル。 水分の蒸発を防ぎ、肌を柔らかく滑らかにする効果があります。

パルミチン酸レチノール
ビタミンA誘導体の1つ。肌のターンオーバーを正常化し、コンディションを整え、コラーゲン生成を促進する働きがあります。

テトラへキシルデカン酸アスコルビル
油溶性のビタミンC誘導体。コラーゲン産生促進作用と脂質酸化防止作用が高く、細胞内に容易に取り込まれてビタミンC活性を発揮します。

ザクロ果実エキス
ビタミン、ミネラルが豊富に含まれているザクロから得られるエキス。化粧品には女性ホルモン様作用やコラーゲン分解抑制作用が期待されて使用されています。

BG
有機物に含まれる炭化水素と蟻酸を合成して得られる成分。抗菌性を持ちあわせた、安全性の高い多機能保湿剤です。

セイヨウオオバコ種子エキス
セイヨウオオバコの種子からエタノール溶液にて抽出して得られるエキス。肌老化の要因の一つとされる「糖化(グリケーション)」を抑制させる成分です。

サクラ葉エキス
桜の葉から抽出したエキス。肌荒れの改善、メラニン生成の抑制効果があります。

アスコルビルエチル
ビタミンC誘導体。安定性に優れており、メラニンの生成の抑制や美白作用に優れています。

トコフェロール
天然ビタミンE。活性酸素を抑えて、過酸化脂質の発生を防ぐ働きをするため、肌の老化を防ぎ化粧品には大変有効な成分として配合されています。また、血液循環を良くする働きもあり、くすみ対策を目的とした化粧品にも使われています。

アスコルビルリン酸Na
ビタミンC誘導体。吸収性にすぐれており、メラニンの生成の抑制や美白作用に優れています。

ラベンダー油
ラベンダーの花の先端部分から得られるオイル。リラックス効果のある香りを持ち、緩和作用、回復作用に優れている。脂性肌の湿疹、吹き出物、ニキビなどを穏やかな消毒作用で抑える作用もあります。

オレンジ油
肌から毒素を出してくれる働きがあるといわれています。また乾燥肌やしわなどにも有効です。 甘くフルーティな香りです。

キサンタンガム
乳液やクリーム類の乳化を安定させる目的で使われている安定化成分。肌表面で保護膜をつくる働きもあり、保湿効果も期待できます。塗ると肌にピンとハリが出たように感じ、保湿クリームや美容液などに使われています。

アルギニン
皮膚の保湿成分であるアミノ酸の一種。乳化時の中和剤として用いられます。

水添レシチン
細胞膜の構成成分でもあるリン脂質の一種。浸透性に優れ、細胞間脂質の中に入り込み、水分保持力を高めます。保湿剤、柔軟剤として高い効果を発揮する成分です。

コレステロール
脂質成分。保湿効果と皮膚柔軟化効果を持つので、肌荒れに優れた効果があります。

ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)
植物性由来成分でエモリエント効果、保湿効果があります。

カルボマー
製品をみずみずしい感触にしたり、適度な粘性を与えるために配合される成分です。保湿効果もあり、微生物汚染に強いのも特徴です。

フェノキシエタノール
製品の品質を守るために使用する、防腐と殺菌効果のある成分。安全性を考慮して製品には0.5~2%以下の濃度で使用されます。


蒸留や精製した水。化粧品に用いる水は衛生面など、皮膚に対する作用を考え、厳しい規則をクリアしたものを用いています。

スクワラン
深海サメなどから得られる、軽くてさらさらとしたべたつきのない無色透明のオイル。 肌へのなじみがよく、柔軟効果が高い成分です。

イソペンチルジオール
軽湿性・静菌性に優れ、毒性・刺激性の面でも安全性が高く、保湿成分として化粧水などに広く用いられています。

ジグリセリン
パームヤシ油から得られるグリセリンの脱水縮合体。肌を柔らかくし、しっとりとした潤いを与えるため保湿剤として使用されます。

グリセリン
多価アルコール類。吸水性が高いため保湿の目的で使われることが多い成分です。化粧水や美容液にコクを与えてしっとりとした使用感にするといった、製品の硬さや粘度を安定させたり、肌への感触を調整する目的でも使われます。

シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
有効成分の浸透を高め、皮膚へのなじみがよく保湿性を向上させます。

1,2−ヘキサンジオール
保湿剤として使われる多価アルコール類。抗菌性に極めて優れており、防腐、殺菌目的としても使用されます。

ベタイン
天然アミノ酸の誘導体。吸湿と保湿性が高く、乾燥する皮膚に優れた水分保持力を発揮します。肌にうるおいと柔軟性を持たせるために使われています。

メチルグルセス−10
保湿効果、スキンコンディショニング効果があります。

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
油溶性のビタミンC誘導体。コラーゲン産生促進作用と脂質酸化防止作用が高く、細胞内に容易に取り込まれてビタミンC活性を発揮します。

ザクロエキス
ビタミン、ミネラルが豊富に含まれているザクロから得られるエキス。化粧品には女性ホルモン様作用やコラーゲン分解抑制作用が期待されて使用されています。

ローズヒップ油
野生のバラの一種、ローズヒップの実から抽出されたエキス。ビタミンC、B、Eを含んでおり、皮膚柔軟化効果、肌荒れ防止効果、美白効果があります。また、細胞を賦活して皮膚組織の新陳代謝を促し、日焼けや色素沈着を鎮静化する働きもあります。

アボカド油
ワニナシの実から得られるオイル。オレイン酸、ビタミンAフィトステロールを多く含み、皮膚になじみやすく、皮膚に潤いを与え、柔軟化する効果を持ちます。

キョウニン油
アンズの種子から抽出されるオイル。オレイン酸が主成分で、優れた皮膚軟化作用があります。

ダイズ発酵エキス
大豆を原料としたバイオ成分。女性ホルモンであるイソフラボンを含んでいます。肌に必要な水分を長時間保つのが特徴。乾燥から肌を守り、みずみずしい肌を保つ目的で配合されています。また、女性ホルモンと同じ作用もあるため、加齢による肌のトラブル防止にも効果があります。

ポリアクリル酸Na
乳液やクリーム類の乳化を安定させる目的で使われている安定化成分。食品添加物に配合されており安全性が高いです。

ホホバ種子油
天然の植物オイル。肌によくのびてなじみやすく、保護成分が強いのが特徴。しかもべたつかず、サラッとした使用感を与えます。また、皮脂腺からの皮脂分泌を抑える効果もあります。

ブドウ種子油
ブドウの種子から抽出した、さっぱりとした感触で肌なじみのよい液状オイル。リノール酸とトコフェロール(ビタミンE)が多く含まれるのが特徴です。活性酸素の発生を抑える働きと抗酸化作用に優れ、積極的なトリートメント効果が期待できます。

ゴマ油
ゴマの種子から得られるオレイン酸、リノール酸が主成分のオイル。水分の蒸発を防ぎ、肌を柔らかく滑らかにする効果があります。

オリーブ油
オリーブの果実から抽出されるオレイン酸が主成分のオイル。 水分の蒸発を防ぎ、肌を柔らかく滑らかにする効果があります。

デキストラン硫酸Na
優れた保湿効果があり、抹消血流改善の働きがあります。

アスコルビルリン酸Na
ビタミンC誘導体。吸収性にすぐれており、メラニンの生成の抑制や美白作用に優れています。

パンテノール
ビタミンB群のひとつで、パントテン酸のアルコール型誘導体。皮膚細胞を活性化させる働きを持つため、肌の老化を防ぐスキンケア製品に使われています。

トコフェロール
天然ビタミンE。活性酸素を抑えて、過酸化脂質の発生を防ぐ働きをするため、肌の老化を防ぎ化粧品には大変有効な成分として配合されています。また、血液循環を良くする働きもあり、くすみ対策を目的とした化粧品にも使われています。

ジオウ根エキス
アカヤジオウの根から抽出されるエキス。肌を柔らかくし、保湿性、細胞賦活作用があります。

セラミド2
角質層のバリアのはたらきをする細胞間脂質の主成分。セラミドの中でも特に保水効果が高く、長時間潤いが続きます。乾燥を防ぎ肌荒れから肌を守ります。

セラミド3
皮膚に存在するセラミドと同じ構造を持つ、バリア機能回復効果のある成分です。 保湿性が高く、乾燥から肌を守る目的で幅広く使われています。 持続性の保護効果があるので、敏感肌、乾燥肌向けの化粧品に使用されます。

セラミド6
角質細胞間脂質の一種。皮膚の潤いを保つ効果に優れており、キメを整えます。バリア機能改善の効果も高いとされています。

フィトスフィンゴシン
植物から得られる脂質成分。皮膚のバリア構造を改善する働きを持っています。

カロチン
ビタミンA誘導体の1つ。肌のコンディションを整え、ターンオーバーを正常な状態へコントロールします。また紫外線防止効果もあります。カロチノイド色素の一種で天然色素としても広く使われています。

オレンジ油
肌から毒素を出してくれる働きがあるといわれています。また乾燥肌やしわなどにも有効です。 甘くフルーティな香りです。

ラベンダー油
ラベンダーの花の先端部分から得られるオイル。リラックス効果のある香りを持ち、緩和作用、回復作用に優れている。脂性肌の湿疹、吹き出物、ニキビなどを穏やかな消毒作用で抑える作用もあります。

デキストリン
デンプンから得られる生成物の総称です。増粘剤・糊剤・賦形剤・安定剤として、化粧品や医薬品、食品に広く用いられている成分です。

PPG−4セテス−20
乳化力、可溶化力に優れ、ローションやクリーム等に使用されています。

BG
多価アルコール類。保水性があるため、肌をしっとりとさせる保湿剤として使われることが多い成分。皮膚に対する刺激が少なく、適度な保湿性と抗菌力がある成分です。

DPG
多価アルコール類。肌をしっとり保つ効果を持ちながら、べたつき感の少ない成分です。のびやすべりをよくする目的でも使われています。

ナタネ油
ナタネナの種子を圧縮あるいは抽出して得られるオイルです。植物オイルの中では優れた酸化安定性と加熱安定性があります。

コーン油
トウモロコシの胚芽から得られるオイルです。肌になじみやすく、のびを良くする働きがあります。

加水分解コラーゲン
皮膚組織に多く含まれるたんぱく質。肌の張りを保ち、潤いを与え、保湿効果、皮膚の老化防止効果があり肌や毛髪の表面に保護膜を作るため保護効果にも優れています。 高分子のコラーゲンに比べて肌への浸透性が高いため、高い保湿効果や柔軟効果を発揮します。

加水分解ヒアルロン酸
高分子のヒアルロン酸に比べて肌へも吸水性が高いため、水分保持能力が非常に高く、肌の内側でうるおいを保ちます。 保湿効果とともに肌の老化防止効果があり、水分保持能力が高いという特徴を持っています

水酸化K
pH調整剤や中和剤として配合されています。化粧品の乳化剤やゲル化剤としても使われます。

ペンテト酸5Na
キレート作用のある金属イオン封鎖剤。品質の劣化を防ぐ働きがあります。

カルボマー
製品をみずみずしい感触にしたり、適度な粘性を与えるために配合される成分です。保湿効果もあり、微生物汚染に強いのも特徴です。

ベヘニルアルコール
ナタネ油を原料とした成分で、油系の物質になります。 安全性が高く乳化安定性にも優れているため、製品を安定させる目的で広く使用されます。

ペンタステアリン酸ポリグリセリルー10
天然油脂から作られており、肌をなめらかに整えたり潤いを保つよう働きかけます。 皮膚刺激性が極めて少ない乳化剤で、エモリエント剤としてスキンケアやメイク品で使用されます。

ステアロイル乳酸Na
植物由来のステアリン酸と天然の有機酸からなる乳酸との有機化合物。 皮膚刺激の非常に少ない安全性の高い界面活性剤で、肌の柔軟性を高めます。

クチナシ黄
クチナシの果実から抽出されるカロチノイド系の物質を主成分とした黄色の天然色素。


蒸留や精製した水。化粧品に用いる水は衛生面など、皮膚に対する作用を考え、厳しい規則をクリアしたものを用いています。

ココイルアラニンTEA
ヤシ油由来のアミノ酸系の洗浄剤。やさしくなめらかな洗い上がりです。

コカミドプロピルベタイン
天然成分を原料とした成分。マイルドで、コンディショニング効果もある洗浄剤です。

コカミドDEA
ヤシ油とジエタノールアミンから得られる非イオン界面活性剤。洗浄料の泡を安定させ、皮膚に対する刺激を抑制する働きがあります。

ココイルサルコシンNa
ヤシ油脂肪酸と、アミノ酸誘導体であるサルコシンとを合成させたアミノ酸系界面活性剤です。

ラウロイルサルコシンTEA
ヤシ油由来の植物性天然活性剤です。タンパク変性が少なくマイルドです。

セテアレス-60ミリスチルグリコール
乳化剤・増粘剤として配合されています。

アスコルビルリン酸Na
ビタミンC誘導体。吸収性にすぐれており、メラニンの生成の抑制や美白作用に優れています。

加水分解コラーゲン
動物などから得るタンパク質(コラーゲン)の水溶性エキス成分のことです。
保湿効果に優れ、肌や髪の表面に保護膜を作って水分保持をします。

加水分解ケラチン
皮膚や毛髪、爪などに含まれるたんぱく質ケラチンの水溶性エキス成分。
毛髪の損傷を防止し、ハリとコシを与える。

センブリエキス
植物センブリから抽出し得られたエキス。毛根によく浸透し、育毛作用があると言われています。

ジオウエキス
アカヤジオウの赤褐色の根茎から得られたエキス。糖やアミノ酸を含み、保湿効果があります。

ダイズエキス
ダイズの種子から抽出して得られる淡黄褐色透明のエキス。
女性ホルモン様作用があるとされ、化粧品に使うと無駄毛を防ぎ、美白やニキビ対策の効果があると、人気の成分である。
加齢によって、減少する女性ホルモンの作用をおぎなう意味でのエイジングケア成分として配合されるようになった。

オウバクエキス
みかん科の落葉高木のキハダの内皮から抽出されるエキス。
黄色~褐色の液体で消炎作用、収れん作用、抗菌作用があります。

セイヨウハッカエキス
消炎、殺菌効果があり、肌を清潔にしキメを整える効果のあると言われています。

レモングラスエキス
リフレッシュ効果があると言われています。

ポリクオタニウム-10
皮膚や毛髪に吸着し薄い皮膜を形成することにより、保湿効果やコンディショニング作用。

ベルガモット果実油
心を落ち着かせ、癒し効果があると言われています。

ラベンダー油
ラベンダーの花の先端部分から得られるオイル。
リラックス効果のある香りを持ち、皮脂分泌のバランスを整える作用があると言われています。

ハッカ油
消臭効果やリラックス効果があると言われています。

オレンジ油
肌から毒素を出してくれる働きがあるといわれています。
また乾燥肌やしわなどにも有効です。甘くフル―ティな香りです。

塩化Na
食塩の事で、生体内にも多く存在する無機成分。主に皮膚の引きしめ、潤いを保つために使用されます。
また、製品の感触調整や安定化にも用いられています。

エタノール
俗にアルコールといわれる無色透明な液体。さっぱり感、みずみずしい使用感のある製品にとって要になる成分です。

フェノキシエタノール
品質を守るために使用する防腐と殺菌効果のある成分です。安全性を考慮して製品には0.5~2%以下の濃度で使用されます。

メチルパラベン
皮膚刺激や過敏症なども少ないとされており、非常に広範囲の微生物に有効な防腐成分。
化粧品の防腐剤として広く使用されています。



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